ご挨拶

ご挨拶

私の使命は、「パン屋さんをはじめ、ショップ経営者を元気にする」こと。

こんにちは。税理士の河原です。
私が税理士を目指し勉強を始めたのは、
今から23年前のことでした。

それから10年、何度もくじけそうになりながら、
たくさんの人にささえられ、
1998年ようやく税理士の資格を得ることができ、
その2年後、事務所を開設することができました。

今は、ベーカリーショップやカフェ、飲食店など
ショップ経営のサポートを中心の仕事にしております。

そんな私の仕事の原点は、今から40年以上も前にあったんです・・・。


「おさむ~!パン焼けたでぇ~!早よ、起きやぁ~!」
そんな母の声で、いつも目を覚ますと、テーブルには、
バターをたっぷりぬった厚切りトーストと牛乳がありました。

身体がまだ起ききっていない、寝ぼけた意識ながらも、
『おいしいなぁ~』と幸せを感じていました。

私が幼い時から、母がパン屋に勤めていたので、
家には、毎日美味しそうなパンがいっぱいありました。
お昼ご飯は、サンドイッチ。おやつには、菓子パン。
冷たく冷えた、チョココルネを、弟の分まで食べて怒られたこともありました。

ある日、母が明太子フランスを持って帰ってきて、
口にした時の、あの衝撃は忘れられず、今でも一番の好物です。

明日は、何が食べられるのかなぁ~。
ワクワクしながら、パンのことばかり考えている子供時代でした。


それから大人になるにつれ、当たり前の日々を当たり前のように過ごす毎日。
パンを食べることも、当たり前の日々の一コマになっていました。

しかし、この仕事を始めてから、美味しいパンに囲まれる日々、
当時の純粋な気持ちを、また思い出すことができ、
さらに、間近でパン作りに関われる喜びも感じることができました。

ところが・・・、同時に感じたのは、経営の難しさだったんです。

子供のころ、あんなにワクワクしながら食べていたパン。
「こんなに美味しいパンは、きっと夢のような場所で作られているに違いない。」

そう思っていたんですが、私の目に映ったのは、
パン作りに誇りをもちながらも、経営に苦しんでいるパン職人の姿でした。

「どうしたらお客さまに選ばれるのか?」
「どうしたらスタッフが成長し定着するのか?」
「どうしたら効率よく仕事ができるのか?」
「どうしたら経理が簡単にできるのか?」
「どうしたら儲かり、お金が残るのか?」
「どうしたら・・・・?」

お店を経営していくためには、やらなければならないことがたくさんあるのに、
流されていく日々の中で、悩みや苦しみを、胸の内にため込んでいる。

そして、これらの悩みは、他のショップ経営者においても、まったく同じだったんです。


私にできることはないだろうか?
解決してあげたい・・・、解決できないまでも、
苦しみをシェア(分担)できるんじゃないか?

いつも隣にいて、応援することならできる!

子供時代の私を、あんなにワクワクさせてくれたパン屋さんへの恩返し。
私の使命は、「パン屋さんをはじめ、ショップ経営者を元気にする」こと。
原点を忘れずに、これからもがんばります!