NNA株式会社 代表取締役 佐藤 元相様
振り返り、確認しながら一緒にビジネスを進めてくれます。
会社が儲かっているのか?
儲かっているのなら、何がどれだけ儲かっているのか?
月始めに行われる月次決算のミーティング。
会計データをプリントアウトして赤のボールペンで線引きチェックしていきます。
しばらくすると会社の健康状態がリアルな数値データで出てきます。
「今月も良い結果がでましたね」
「みなさん、よく、がんばりましたね」といってそのデータを元にしてヒアリングが始まります。
そう。
河原さんとの会計ミーティングは、いつもヒアリングから始まるんです。
私が何をどう考えているのか?
また、これから先まで会社をどのようにしたいと思っているのか、いつも私は経営に対する思いや現実、そして未来の話をするんです。
河原さんはデータに基づいてあらゆる角度からアドバイスをくれます。
河原さんの月次決算ミーティングには3つの良いところがあります。
1つめは、経理作業の手順が効率化したこと。
2つめは、数値から現状の課題や問題を認識できること。
3つめは、経営者の話を相手の立場に立って聞いてくれること。
これが結構すっきりするんですよね。
振り返り、確認しながら一緒にビジネスを進めていく。
ここに河原さん独自のスタイルがあると思います。